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金融緩和で株価を支える相場は終わったのか

FED

3月3日のNY市場では、FRBによる0.5%の緊急利下げが発表されましたが、NYダウ、NASDAQ、S&P500の3指数とも大きく暴落し、また米10年債利回りは、さらなる景気減速を示唆するように、史上初の1.00%を割り込みました。FRBの緊急利下げというのは、リーマンショックや911の際に行われた金融政策であり、さらなる不安心理を誘っている状況です。

昨晩、「日本株だけが上がらないジレンマを徹底解説」という記事を書きましたが、緊急で現在の世界株式市場を取り巻く環境について、何が起きているのか書きたいと思います。東京市場がオープンする前に、上記リンクから併せて読んでいただけたら幸いです。

そもそも何故にこのタイミングでの緊急利下げなのかというと、政治的にブラックアウト期間に入る前というのが背景のあると思うのですが、利下げで新型コロナは退治できません。

(※ブラックアウトとは・・・大統領選挙関が控えており、関連する世論調査、政策説明等が出来なくなる期間のこと )

現在、新型コロナの問題は、弊社がメインシナリオとしていた、「ウィルス問題」から「金融問題」へとテーマがシフトして来ました。そんな中、ブログランキングに掲載されているブログの中には、「新型コロナは風邪レベルの問題」とまったくの的外れな指摘をしている初心者も散見されます…RANKING

昨晩のNY市場では、FBBが緊急の0.5%利下げを強行しましたが、引けてみるとNY株安となり、株安がトレンドであることを明確に提示した格好です。

これは、昨日の記事「日本株だけが上がらないジレンマを徹底解説」でも書いた通り、金融緩和で支えてきた相場の終焉を示唆しており、この問題の根が深いことを意味しています。当然、株式投資、為替投資、225先物投資をしている方々にとっては、10年来の大チャンス到来であり、このボラティリティーを利益に変換しなければなりません。

仮に、いまこの時点でその大局的な動きにまだお気づきでない方は、2007年のサブプライム問題から2008年に発展した金融危機をイメージしてはいかがでしょうか。当時は、日本国内では、「対岸の火事」、「蜂に刺された程度のもの」として、差し迫る金融危機を軽視してきた経緯があります。

日銀が3月2日に行ったように、1000億円の株の買い支えをやっても、FRBが昨晩のように緊急利下げをやっても、今のサプライチェーンの崩壊は、即解決とはなりません。また、過去最大に積もり積もった世界の債務問題に飛び火する可能性も秘めており。予断を許さない状況です。この最大の解決策は、唯一あるとするなら、信用収縮によるリーマンショック級のリセットしかないのかもしれません。

少なからず、この10年間、世界の中央銀行が金融緩和によって支えてきた相場の終焉を意識する必要があり、投資家もそのことを大前提にトレードすることが非常に大切です。

弊社は、売りと買いを中立的に評価し、投資助言をする投資顧問会社ですが、このところ、この「中立的な判断」と「利益の最大化」を求めて新たな顧問契約をされる方が多く問い合わせをされてきています。

この大チャンス相場で、大きく利益確定を出すどころか、大損失を出してしまいそうな「エセ投資情報」ブログやTwitter等でのメディア発信されている同業者も多い中で、しっかりと顧客利益の最大化をやっていくところです。

さて、今日は、ブログをしっかり読んでいただいた方向けに、ブログランキングに金融危機、信用収縮が起こった場合に、大きく下落する可能性が高い銘柄を掲載しました。もし仮に、当社との顧問契約に抵抗がある方は、ブログランキングに掲載した銘柄の売りを投入して、利益が取れましたらその資金を元手に、プロの投資助言をご堪能頂きたいと思います。

今後は、さらなる金融緩和の「余地」が限られるだけに、この「余地」との闘いとなることは必須です。当然ながら、為替を意識した日銀動向にも注目が集まることになります。

さておき、合言葉として、「今日も大きく儲かりましょう!」今日も元気よくRT、シェアよろしくお願いします!

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