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米金融利下げで1ドル100円を割れる日は来るのか

為替

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2020年3月3日にFRBが0.5%緊急利下げを行い、株式、為替市場、特に新興国通貨の行方に注目があつまる中で、記事を書きます。

さて、この2月からの相場の急落に、日経平均はNYダウやS&P500などがリバウンド局面においても蚊帳の外状態が続きます。この要因は、「金融緩和で株価を支える相場は終わったのか」や「日本株だけが上がらないジレンマを徹底解説」の記事に書いた通りですが、この先の動きはどうなるのでしょうか。

まず、この利下げの恩恵は新興国が受けることになります。現在、新興国が最大に危惧する材料が債務問題であることを考えると、そのインパクトは大きいものと考えます。

一方、国内の金融政策とこの米緊急利下げを比較してはいかがでしょうか。騰落レシオや、その他ファンダメンタルズ指標が歴史的売られすぎ水準を示しているものの、仮にドル円がこれから1ドル100円を割れるようなことがあれば日経平均はどうなるのか、皆さん想定されていますでしょうか。

3月は国内輸出勢の円買い需要が最も高くなることは周知のことであると思います。その中で、弊社では、逆資産効果と不本意な円高リスクに注視したいと考えています。仮に、目の前の株価が割安に見えたとして、その後に為替が1ドル100円を割った場合はどうなるでしょうか。現在の相場の適正価格議論には、その相場の前提条件となる為替要因などが抜け落ちているようで、長期債金利を見ながら危惧しているところです。

最後に個別株のことを書きたいと思います。アイリンクインベストメントの投資情報コースでは、7701島津製作所の買い推奨をするとおともに、4日の東京時間に複数の売り推奨をレポートしています。今のマーケットで、難しい、どうしたら分からないという声が多い中、弊社としてはとても分かりやすい利益の最大化を狙いやすい相場になっていると思います。

今日は、最後にひとつの相場格言を紹介して記事を終了します。是非とも皆さんの投資手法と比較してみてはいかがでしょうか…続きはRANKING

相場全体の流れが自分の目にいやな形として映る場合、自分の認識以上に不利な状況と見る必要がある。適切な流れをつかみ、その枠組みの中で取引を展開すること、強風に逆らって船をだすような無謀はさけるべきだ。<J・リバモア>

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