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割安株は買うな!という基本を知る1歩を

PBRPERROE

 人気ブログランキング1位になりました。皆さまいつも記事を読んでいただきありがとうございます。人気ブログランキング上位ブログには、NY市場の乱高下の要因を「中国の陰謀」と書いている投資助言業者もいらっしゃり、炎上狙いなのか、本気なのかびっくりしたところです。さて、それでは本日の記事です。

 3月10日の日経平均は、前場に一時18,891円まで売り込まれたものの、後場に大きく切り返し19,867円で大引けとなり、高安の値幅は1000円を超えました。この大きな動きの中、前場のマイナス圏で、これまでの複数の売り銘柄の利益確定を行い、リバウンド反転に向けて、複数の銘柄を買い助言を行いました。

 現在の相場は、非常にボラティリティーが大きく、売りと買いで利益拡大を出来る大チャンスとして、その機会を最大限に活用しているということです。また、これらのダイナミックな売買助言の背景には、独自の投資分析の手法がありますので、少しご紹介したいと思います。

 それは、いたって簡単で、「テクニカル」や、「ファンダメンタル」よりも、「お金の流れ」を最も重要視し、これらを肌で感じ、この流れに乗るという手法です…続きはランキングで(現在1位)

 相場が大荒れになると、自称コメンテーターのような方々が、TVやSNSなど多様なメディアに露出します。そして、テクニカルを用いた解説や、ファンダメンタルに基づいた解説を行い、割安だとか、割高かなどと鼻息荒く語るのです。本屋に行けば、「テクニカル本」と「割安株紹介本」があふれ、どこにも「金の流れを掴む」ということを語りません。

 しかし、目の前の相場を見てください。PERだけでなく、株価純資産倍率(PBR)1.00倍が基準というファンダメンタル信奉者向けの解説も機能せず、70%近い銘柄がPBR1.00倍以下で説明がつきません。また、RSIやボリンジャーバンド、MACDなどオシレーター系テクニカル信奉者、そしてトレンドライン系テクニカル信奉者も、相場の上げ下げに明確な事前回答は出来ません。もっとも、これらRSIなどを筆頭とする単純計算で勝てるのであれば、AIに運用させて億万長者が続出でしょうが、そんな投資家は存在しません。

 そこで、この記事を読んでいただいている方に、ひとつの気づきをしていただきたいと思います。それは、「割安株は買うな!という基本を知る1歩を」知ってください。下記の動画は、4年前にYoutubeにUPした動画ですが、PER投資をするとどうなるのかと表しています。

 動画を見ていただきましたでしょうか。

 相場は、需給で動きます。一見材料で動くように見えるのですが、材料で動くのではなく、材料で取引する人と、その資金量で動くだけです。つまり、どんな割安株を買っていようと、昨日までの相場のようにリスクオフ相場になれば、ほぼ100%の確率で売り込まれるのです。

 例えば、これは昨日、利益確定助言を行った空売り銘柄のチャートですが、十分に下がってきていたところで、新規売り助言したことが分かります。当然、これは「お金の流れ」から行った手法ですが、過去に比べて割安という判断では決して入ることは出来ないでしょう。しかし、そもそも安いか高いかは、過去と比較するものではなく、未来と比較するものということを知ってください。

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 さて、最後に大切なことです。昨日、複数の買い銘柄の助言を入れたのですが、その基準はテクニカル信奉者と、ファンダメンタル信奉者が投げつくした銘柄であるということです。もし仮に、今日3月11日のマーケットで、「割安株が」や「RSI、MACDが…」、「PER、PBRが…」と言っている投資家がいたら、「ぷっ」と笑って笑顔で接してください。もし、本気で言っている証券外務員や、投資顧問会社とご契約中の方は、見直しをお勧めします。「金の流れ」ともに肌で感じたい方のみ、お尋ねください…続きはランキングで(1位)

株式会社アイリンクインベストメント 岩本壮一郎

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