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世界同時株安の次に来るのは、「デカップリング」か「リカップリング」か。

アイリンク投資顧問チャート

いま世界中の株価が信用収縮によって、大きく売られています。このブログでは、市場参加者の多くが「リスク回避は軽微」とのんきなことを言っている頃から、コロナショックの次は、信用収縮と注意喚起をしてきましたので、皆さんは大きな損失を被ることなく、また大きな利益の恩恵を受けてある方が多いかと思います→blogranking

何時でも、市場の「アイリンクインベストメント岩本壮一郎=先見の要」となるよう、今日も短い言葉でわかりやすくこの後にやってくるであろう相場を解説します。最後までお付き合いください。

まず、今の相場について、「パニック的な動き」という市場解説が多いのですが、わたしは、総括してそうは分析しません。そもそも、VIX売り立て玉が、過去のVIXショック時の倍に膨れ上がった中で、リスクパリティ戦略をとるファンドへの資金流入で、予測できたことではないでしょうか。商品投資顧問の動きにしても、何らパニックではなく、株式と債券の両方が同時に下落したら相場急落のシグナルと判断し、すべてのレバレッジを解消し、現金化することはそもそも広く知られていることで、こちらもパニックではありません。ブログランキングのに登録されている他のブログの中には、今の相場をパニックと書いているブログもありますが、そんな分析では、次の一手が分析できないのではないかと思います。

さて、これからの分析をズバリ書きますが、それはこの記事タイトルにも書いた通り、「デカップリング」か「リカップリング」かという点に焦点が当たるでしょう。何もNY市場のFedバブルが弾けたことは、これまでの不整合な金融緩和による資産バブルが要因であり、地につくまでその膨れ上がった株式への売りが継続するものでしょう。しかし、一方で、世界の株式が道連れになるのか(リカップリング論)、それともNY市場などのバブル市場とそうではない出遅れや高成長とを切り離しして(デカップリング論)、市場の再評価が行われるかという点です・・・RANKING

例えば、リーマンショック後には、上海市場がバブル化し急騰相場がやってきましたが、正にこれはデカップリング論となったわけです。

NYダウ、日経平均、上海総合 リーマンショック後の推移

そこで、リーマンショックからのNY市場と日本株の推移を見てみましょう。一番下に位置しているのは、日経平均チャートです。

NYダウ、S&P500、日経平均 リーマンショック後の推移

当然ながら、株価は企業収益をペーストしたものですので、株価だけでは評価できるものではありません。本日は、その第1弾となる株価のみを紹介して、この記事を終わります。投資顧問のアイリンクインベストメントでは、収益からの分析等を週内に顧客に提供します。要は、デカップリング論が出て来るのか、そのセクターと銘柄はなどに注目して相場を見ていくことになります。NY時間外市場では、FRB緊急利下げに対して、サーキットブレーカー発動など、信用収縮が順調に入っています。賢明な投資家は、「パニック売りだ!」と単純分析するのではなく、しっかりお金の流れを分析し、次の相場への一手を考えるべきでしょう…次の一手をランキングで探す

周知の事実と思いますが、わたしは、お金の流れを中立に分析し、その流れから市場分析をすることを得意としております。デカップリングか、リカップリング化について、その矛先分析をランキングに掲載しました。22時15分ごろに説明文が更新される予定。

株式会社アイリンクインベストメント 岩本壮一郎

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